CITY GAS GUIDE

都市ガスに
切り替えるべき?

「プロパンガスをやめて都市ガスへ」─ 工事費・期間・注意点を正直に解説。状況別に最適なアクションを提案します。

⚠️

結論:まずは「状況別」で判断を

都市ガスへの切り替えは初期費用が数十〜数百万円かかるため、誰にでもおすすめできるわけではありません。一方、すでに都市ガスエリアに住んでいる方は今すぐ料金を安くできる可能性があります。自分がどちらのケースか、まずここで確認しましょう。

プロパンから都市ガスへ
切り替えの現実

01

導管引き込み工事が必要

都市ガスが通っていない敷地への引き込み工事は30万〜100万円以上。道路からの距離・地形・自治体によってはさらに高額になります。一部自治体では補助制度がありますが全額補填はまれです。

02

ガス機器の全交換が必要

プロパン用の給湯器・コンロは都市ガス用と種類が異なりそのまま使えません。機器一式の交換で20万〜80万円程度が別途必要です。

03

費用回収に10年以上かかるケースが多い

工事費+機器代を合わせると初期費用は50万〜200万円規模。月々の削減幅が5,000円でも100万円の回収に約17年かかります。

04

都市ガスエリア外では物理的に不可能

日本の都市ガス整備率は全世帯の約50〜60%。地方・郊外では「そもそも都市ガスが来ていない」ため切り替え自体が不可能な地域も多いです。

シナリオ 初期費用 月間削減額 費用回収期間 判定
プロパン→都市ガス
(工事+機器交換)
80〜200万円 3,000〜8,000円 10〜50年 要慎重
💡

プロパンユーザーへの現実的な最適解

都市ガスへの切り替えに数十年の回収期間をかけるより、今のプロパンガス代を無料で安くする方が圧倒的にコスパが高いです。エネピ・ガス屋の窓口を使えば費用ゼロ・手続き代行で月々のガス代を大幅に削減できます。

プロパンガスを今すぐ無料で安くする

切り替え費用ゼロ・工事不要・手続き代行

エネピで無料シミュレーション → ガス屋の窓口に無料相談 →

それでも都市ガスへの切り替えが有利なケース

  • 新築・大規模リフォームで機器入れ替えコストを折り込める
  • 自治体・ガス会社が導管工事費を負担してくれるエリア
  • プロパン会社の変更に応じてもらえない(地域独占など)
  • 月間使用量が非常に多く(法人・飲食店等)削減幅が大きい
  • 20年以上長期で同じ物件に住む予定

すでに都市ガスの方へ
今より安くできる比較サービス

2017年の都市ガス自由化以降、東京ガス・大阪ガス以外の新規参入事業者に切り替えることで年間数千〜数万円の削減が可能です。

ガス代.com
都市ガス料金比較
  • シンプルなUIで料金比較が分かりやすい
  • 郵便番号入力だけで地域別の料金を表示
  • 新電力系ガスプランも比較可能
利用料:完全無料
ガス代.comで比較する →
CDエナジーダイレクト
中部電力グループ系
  • 中部電力グループの安定した供給力
  • 電気とガスのセット割引が充実
  • 関東エリア向けにガス供給あり
利用料:完全無料
CDエナジーを詳しく見る →
📌

都市ガス切り替えで知っておきたいこと

新電力系ガスへの切り替えは工事不要・基本的に解約金なし。ただし供給エリアが限られる(主に関東・関西・東海)場合があります。エネチェンジで郵便番号を入力すると自分のエリアで使えるサービスが一覧表示されます。

2024年LPガス法改正で
プロパンの状況は変わった?

改正のポイント(プロパンガスユーザー向け)

  • 不当な囲い込み慣行の禁止強化─ 大家へのリベート(設備無償提供等)による割高ガス販売の規制が強化
  • 料金の透明化・書面交付義務の強化─ 従来曖昧だった料金内訳の明示が義務化
  • 解約妨害への規制強化─ 不当な解約引き止め・高額違約金の設定が制限

この改正により、これまで割高な料金を強いられていたケースで是正が進む可能性があります。「高いと分かっていても変えられなかった」という方も、改めて切り替えを検討するタイミングです。

プロパンガスを使っている方

まずは無料で相場を確認

業者変更だけで年間5万円以上の削減例多数

エネピで無料シミュレーション → ガス屋の窓口に無料相談 →

都市ガスを使っている方

新電力系ガスで料金を下げる

切り替えに工事不要・解約金なしが基本

エネチェンジで無料比較 →